“のぼり”の効果

先日信号待ちで、つい目線を奪われました。それはラーメン屋さんの“のぼり”でした。なぜ目線を奪われたのか考えると、“のぼり”が風にたなびいたからです。人間は動くものに反応する本能があるんでしょうね。無意識に見てしまいました。それがラーメン屋さんだった。【動く物体!→のぼりだ!→ラーメン屋か。】という図式で広告宣伝されました。電気代0円で動く宣伝物と考えるとコスパが高いかもしれませんね。風がないと半減しますが。。動き以外にも、なんだかお祭り感もあるのでそちらの要因考えられそうです。
しかし、そのお祭り感は 目立つ⇔景観を損ねる という相反する効果をもたらす場合もあるので、景観との調和も考慮しないといけないでしょうね。でも調和しすぎると目立たない、目立たなければ広告にならない。本末転倒の可能性もあるので難しいところです。接触時間は相当短いですし1ワードか2ワード程度でしょうね。「ラーメン+屋号」とか。
いい機会なので “のぼり”の起源を調べてみると平安時代、武士たちが軍容を誇示したり、自軍と敵軍との識別をおこなうために使われていたそうです。当時は“流れ旗”と呼び軍団の象徴だったそうです。それが現在では販促に使われています。平安時代から数えると約1,200年の歴史があるとは恐れ入りました。

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